千葉銀行

千葉銀行の概要

千葉銀行(ちばぎんこう)は、千葉県千葉市中央区に本店があり、千葉県内で最大手の銀行です。全国で見ると、第3位の地方銀行となっています。


現在の千葉銀行のシンボルマークは千葉県で栽培されているヒマワリですが、以前はチバの「チ」を図案化したものが使用されていました。


また、千葉銀行は千葉県や千葉市、千葉県内の多くの市町村の指定金融機関にもなっています。


日経平均株価の1つの銘柄であり、地方銀行でありながら、ニューヨークやロンドン、香港にも支店を置き、上海に駐在員事務所を持っています。


さらに、成田空港にある営業所では、メイン業務として外貨両替と送金を行っています。


また、千葉銀行はJリーグ1部(J1)に所属するジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルスポンサーでもあります。


最近の傾向としては、リテール部門の強化に力を入れているようで、年金保険及び投資信託残高の販売額累計が地方銀行ではトップとなっています。


また、新規開拓の動きも活発で、埼玉県東部や東京23区東部に法人営業所や支店の開設を相次いで行っています。

千葉銀行の提携関係

千葉銀行は昔から大阪を基盤としていた旧三和銀行と提携関係があって、関東での勢力が弱い三和銀行の関東支部のような存在でした。


そういった経緯から、現在でも三和銀行の後継である三菱東京UFJ銀行は千葉銀行の株を約5%保有しています。


しかし、営業面においての提携は三和銀行が創立に携わったJCBカード、旧三菱銀行系のDCカード以外はほとんどありません。


ATMの相互利用に関しても当初から行っていなかったので、経営面でも役員の派遣等は無く独自色が強い傾向が見られます。


開始当初から積極的だったコンビニATM、特にセブン銀行とはATMを共同管理するだけではなく、セブン銀行の有人店舗において千葉銀行の口座開設等ができる代理業務契約を結んでいます。


現在は八千代店各出張所とイトーヨーカドー蘇我店で実施されています。


2007年には、JR東日本のVIEW ALTTEと提携を開始しました。

千葉銀行のATMについて

千葉銀行のATMでは、東京都民銀行や横浜銀行、イオン銀行のキャッシュカードは千葉銀行の扱いになります。


ただし、千葉銀行のキャッシュカードをイオン銀行ATMで利用した場合には、特定の条件に該当する場合を除いて手数料がかかってきます。


ですが、東京都民銀行と横浜銀行のATMでは時間外手数料の優遇は受けられません。


また、ゆうちょ銀行及び各コンビニATM(セブン銀行、イーネット、ローソンATM)でも入出金を行うことができますが、手数料が必要となります。


さらに、JR東日本主要駅に設置のVIEW ALTTEのATMからでも出金が可能ですが、手数料がかかります。


2007年12月31日までの期間は出金手数料が105円の割引がされ、特に平日8:45〜18:00の出金については手数料がかかりません。


特定の条件というのは、ちばぎんスーパーカード(ICキャッシュ&クレジット一体型カード)に入会し、なおかつ利用代金決済口座に指定している場合や、ポイントサービス「ひまわり宣言」に加入している場合、条件によっては完全無料または提携ATM手数料のみが無料となる場合があります。